【体験レビュー】こどもちゃれんじベビー いつから始めた?3か月から特別号が届いた!
赤ちゃんの発達に合わせて毎月届く「こどもちゃれんじベビー」。 SNSでも「成長にちょうどいい!」「届くのが楽しみ!」と評判の通信教材です。
この記事では、わが家の娘・にこが生後3か月で始めた「こどもちゃれんじベビー」の体験をレビューします。 実際にいつから始めたのか、どんな教材が届いたのか、迷っている方の参考になるよう詳しくまとめました。
3か月で申し込み、ちょうど良いタイミングで特別号が届いた!
にこが「こどもちゃれんじベビー」を始めたのは、生後3か月のとき。 申し込みから数週間後に届いたのが、0〜5か月向けの特別号でした。
この特別号には、赤ちゃんの五感を刺激する教材がたっぷり。 特に印象的だったのは、エデュトイ「五感で楽しむ 6WAYへんしんジム」と、絵本です。
ねんねの時期からおすわり期まで長く使えるよう設計されていて、 カラフルな動くパーツや音の鳴る仕掛けに、にこはすぐに手足をバタバタ。 音に反応して笑ったり、目で追いかけたりと、毎日成長を感じられました。
教材はおもちゃだけじゃない!ママ向け情報誌も役立つ
「こどもちゃれんじベビー」の特別号には、エデュトイだけでなく、 育児情報誌『おやこですくすく特別号』も入っていました。
この冊子には、月齢ごとの成長の目安や、3〜5か月ごろの赤ちゃんのお世話のポイント、 離乳食の準備や発達に合わせた遊び方など、専門家監修の情報がわかりやすくまとめられています。
初めての育児で不安が多かった時期に、「あ、これでいいんだ」と思える言葉が多く、 心の支えにもなりました。
こどもちゃれんじベビーの魅力|親子で楽しめる工夫が満載
教材の魅力は、赤ちゃんが夢中になる仕掛けがたくさんあること。 「五感で楽しむ6WAYへんしんジム」は、視覚・聴覚・触覚を同時に刺激し、遊びながら自然に発達を促してくれます。
また、絵本は、テンポの良いリズムで読み聞かせがしやすく、 スキンシップの時間がぐっと楽しくなりました。
いつから始めるのがベスト?
公式サイトでは0か月から申し込めますが、 体験して感じたおすすめ時期は3か月ごろからのスタートです。
このころは、赤ちゃんが色や音に反応し始め、 手を伸ばしたり、音のする方向を見たりする発達が見られる時期。
ちょうどそのタイミングで教材が届くと、興味を持って遊んでくれる確率が高くなります。
親にもやさしい「こどもちゃれんじベビー」
育児情報誌だけでなく、アプリ「しまじろうクラブ」でも遊び方を動画で確認でき、 月齢に合わせた発達サポートが受けられます。
忙しい日でも「今日はこれを見ながら遊ぼう」と提案してくれるので、 ママやパパもストレスなく楽しめるのが魅力でした。
まとめ 3か月からの「こどもちゃれんじベビー」は成長のきっかけに
こどもちゃれんじベビーを始めたことで、 にこの「できた!」の瞬間をたくさん見られました。 おもちゃだけでなく、絵本・情報誌・アプリまでトータルでサポートしてくれる教材です。
3か月ごろから始めるのがちょうど良く、赤ちゃんの反応を楽しみながら親子の時間がもっと豊かになります。
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