スマイルゼミって楽しい?にこの正直な感想を聞いてみた
スマイルゼミを始めてもう5年。毎日のようにタブレットを開いて勉強しているにこ。
今回は、にこ本人に「スマイルゼミの好きなところ・ちょっと苦手なところ」を聞いてみました。
親目線のレビューとは少し違う、“子ども本人の正直な感想”をまとめます。
スマイルゼミを始めてからのにこの変化
最初は「新しいタブレット!」とワクワクしていたにこ。
けれど、それが一時的なブームで終わることなく、今でも毎日のように続けられているのは、スマイルゼミの教材の魅力が大きいようです。
気持ちが乗らず「あとでやる~」と、後回しになる日もありましたが、今は自分から机に向かう姿が自然になりました。朝や夜、少しのスキマ時間にもタブレットを開いている姿を見ると、親としてもうれしくなります。
にこが好きなところ
ごほうびシールは、にこにとってやる気スイッチ。コツコツためることで達成感が得られ、「今日もできた!」という前向きな気持ちにつながっています。
家族とメッセージを送り合えるのは、スマイルゼミの大きな魅力。にこの学びが、親子の会話につながっています。
にこは“書く”こと自体が好きになり、日記やおえかきまでタブレットで楽しむようになりました。反応の良さは、集中力を保つ上でも大事なポイントです。
にこがちょっと苦手に感じるところ
タブレットの反応自体は良好でも、急いで書くと誤認識されることも。焦らず丁寧に書く練習の大切さを学んでいるようです。
発展問題は、にこにとって“壁”のような存在。でも、「むずかしい」と感じながらも、できたときの喜びを知っているからこそ続けられています。
ママから見たにこの成長
にこのすごいところは、うまくいかなくても「もう一回やってみる」と言えるようになったこと。
スマイルゼミを通して、結果よりも「やってみよう」という前向きな姿勢が身についたように感じます。
まとめ:正直に言うと「楽しい!」がいちばんの感想
にこにとってスマイルゼミは、“勉強”というよりも“日課の中の楽しい時間”。
ごほうびやトーク機能、書き心地の良さ、そしてときどき感じる難しさまで含めて、「今日もやりたい」と思える教材です。
次の記事では、親目線で感じたスマイルゼミのメリット・デメリットをまとめています。
ぜひあわせて読んでみてください♪
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